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八ヶ岳クライミング:アイス+大同心南稜ルート

100円ショップ手袋の冬壁



大同心

行程

  • 1月27日 浜松・美濃戸・赤岳鉱泉・アイスクライミング(じょうご沢F2)
  • 1月28日 大同心南稜ルート・美濃戸・浜松

メンバー

青木(ムネ)、平気


アイゼン・氷・雪など冬環境の足慣らしに、八ヶ岳に行って来た。 レンタカーで浜松から朝3時出発で行って大変だったが、 日曜日は天気に恵まれて行く価値があった。

text:平気 photos:青木(ムネ)


1月27日 曇り

浜松 3.10 ー 赤岳鉱泉 11.30 ー ジョウゴ沢F2 12.30 - 赤岳鉱泉 16.30

F2を登るマサミツ 朝早く出発したが、やはり浜松からは時間が掛かる。 なじみのじょうごF2.数日の降雪で、殆どの沢・滝が埋まっていた。 F2もアンカーが一つしか出てなくて、しかもあれがトップロープで使用されていた。 上であちらこちら掘って見たがアンカー見つからず。雪が軽くてスノーアンカーできず。 トップロープの人が終わったら自分のトップロープを張ってマサミツにやってもらった。 土曜日は時間を配慮し、アイスクライミングの予定で、12月できなかった 分をやっておいた。もっと長い、難しい、面白いルートに行きたい。


1月28日 晴れ

赤岳鉱泉 5.30 - 南稜取り付き 7.30 - 南稜終了 10.00 - 稜線 12.00 - 浜松 22.30

下の壁

鉱泉から先行パーティーのトレースがあって大同心稜が登りやすかった。 途中先行パーティーに追いついで、ラッセルをやらせてもらった。 天気がよく気分もよく、あっという間に大同心基部に着いた。 先行パーティーが稜線に抜け、後から来たパーティーは小同心クラックに行った ため、大同心は私達の占領となった。

南稜の1p目下部が埋まっていて、少し右上で準備をし、左のトラバースで ルートにカット。残置がなかったが小ピナクルにスリングランナー。 トラバースしてから上へ、傾斜はあったがホールドがガバの連続。 さらさらの新雪が大量にあったが、硬い雪・氷が殆どなかった。

南稜終了後、ドームが待っていた。しかしドーム、特にハング下は前の何日かの降雪で真っ白だった。 行ったことないのでルートはどこにあるか分からず。写真の壁を左から回り込んだ ところからしばらく垂壁をフリーで登ったが、途中ホールドもボルトもなくなった。 あちらこちら雪を落としても何も出ない。こんな条件での人工登攀ができるまで 上達してない自分がむなしくなって、クライムダウンで敗退。大同心ルンゼから 稜線に抜けて、一般道を下山し、浜松に帰った。

大同心ドーム

総話

今回、自分の高い手袋が痛まないように、100円の手袋で岩登りをした。 以外とでも使えるものだった。利用価値がある。

大同心ドームの敗退は気になる。天候条件はベスト(晴れ、風ほとんどなく)でも 登れないのはどこかが問題がある。雪でホールド、ボルトが分からないことには 何とか慣れなければならないと痛感した。今回のルートから敗退がしやすく、 もし何回もの懸垂が強いられたら、何とかやりぬけたのではないかとも考えたりする。 何両ルート

車ってものはいいね。2人でレンタカー代を分けるのが痛いが、週末でも 雪山山行ができるのが素晴らしい。


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